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12歳からはじめるHSP3.0ゲームプログラミング教室

HSPとかゲームとか以前に、「プログラム」「ソフトのバージョン(ver)」「変数」「関数」といったレベルの説明から始まるので、ここで紹介するHSP関連書籍の中では、もっとも初学者向けかと思います。

 

したがって、HSPを使ってプログラミングというものに初めて取り組む人には最適です。

 

とにかく解説が丁寧なので、じっくり読み込みながら忠実に実践していけば、自然にHSPプログラミングが身につくこと請け合い。プログラミングの際に犯しやすいミスや具体的な失敗例を挙げるなど、随所に工夫が見られます。

 

トリガーキー/非トリガーキーや、wait命令とawait命令の違いを、図解入りでこれほどわかりやすく説明している本は、私の知っている範囲では他に思い当たりません。

 

作成するサンプルゲームは、次のとおり。

  • どうくつ探検ゲーム
    アクションゲームの基本として、放物線で点を動かすテクニックをマスターします。
  • 格闘ゲーム
    画像や音声の取扱いを学びます。
  • シューティングゲーム
    サブルーチンや配列変数を使って、複数のキャラクターを同時に動かす方法を身につけます。
  • マップ型アクションゲーム
    二次元配列を使ったマップ表示のテクニックを学びます。
  • ロールプレイングゲーム
    マップをクォータービューで表示します。

 

最後に、長所と短所のまとめです。

長所
  • 文体がソフトでとっつきやすい
  • プログラミング初学者に最適
  • 解説がとても丁寧で詳しい
  • 図解をふんだんに使っていてわかりやすい
短所
  • 短所という短所は見当たらないのですが、あえて言うなら、第5章以降は“12歳”には少々厳しい内容と思います。

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